鼻水吸引器は電動と手動のどちらが良い?

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鼻水吸引器は電動と手動のどちらが良い?

自分で鼻をかめないからこそ


およそ4歳以上になれば、鼻水が出たとしても自分でかむのはそう難しいことではありません。しかし、まだ小さな子供の場合は自分で鼻をかめないからこそ、大人がしっかり対応してあげないといけないものです。小さな子供が風邪をひいてしまったのなら、鼻水を吸引してあげる必要があり、放置すると中耳炎になってしまう可能性も頭に入れておくべきです。耳鼻科にいって治療を受けるのが最も適切な対応であるものの、他に手のかかる兄弟がいたり、病院に行くまでに多くの時間がかかってしまったり方もいるはずです。また、治療費は2,000円~3,000円であり、何度も足を運ぶとなると、当然経済的な負担は大きくなっていきます。総合的に考えておすすめとなる選択は、鼻水吸引器の活用をすることです。鼻水吸引器は自宅で簡単に鼻水が吸えるもので、小さな子供にはお父さんやお母さんがしっかり吸い取ってあげれば問題ありません。問題となるのは、どういった鼻水吸引器を選択するかです。
様々な商品がある中でまず考えるべきはその商品のタイプとなります。大きく分けると、電動と手動の2種類があり、機能面でいうのなら間違いなく電動式がおすすめです。電動式は鼻水を吸引する力が強く、機能面では全く文句がないという方が大半となるでしょう。しかし、問題となるのはその価格です。1万円以上の出費はまず間違いないと認識しておいた方が良いです。手動式の場合は1,000円以下が基本で、ベビー用品店ですぐに買えるというメリットもあります。そのため、一概にどちらを選択すれば良いかはいえないもので、それぞれの都合で考えていくしかありません。
例えば、小さな子供が一人だけの場合は、手動式で問題ないと考える方もいるはずです。これが小さな子供がたくさんいるご家庭の場合は、長い目で考えるようにすべきでしょう。だからこそ、電動式を選択した方が良かったと思うケースも多くなります。

電動式の場合


電動式の最大のセールスポイントになるのが強い吸引力です。一度使用してみれば、鼻水を吸引する力が全く異なることをしっかり認識できます。
子供の年齢に応じて吸引力を自由に変えられるのも大きなポイントであり、適している吸引力に合わせられるからこそ、何も心配なく気兼ねなく使用できます。小さな子供の場合はあまり吸引力が強すぎても良くありません。適切な力で吸い取ってあげるのが望ましいです。こういった意味においても電動式を選択する意味は大きいのです。
ただ、電動式はコンセントに繋げないと動かないのがネックになります。持ち運びには適していないとともに、準備にも時間がかかってしまいます。手入れに関してはホースとタンクを取り外して洗うだけで問題がないような配慮のされた商品もあり、そういったものを選べばそこまでの手間とはなりません。機能面という部分を考えるのなら、間違いなく電動式を選択した方が良いでしょう。しかし、デメリットとなる部分もあるのをしっかり考慮した方が良いです。例えば、外出先で鼻水吸引器を使いたいのなら、電動式ではなく手動式を選択した方が良い場合があります。

手動式の場合


手動式の場合はすぐに取り出せて鼻水を吸引できるのが大きなメリットになります。軽くてコンパクトなので持ち運びにも適しており、持ち運び用として購入するのも一つの手です。しかし、本体内には細かいパーツがいくつもあり、ばらして洗わないといけません。また、吸引力は電動式に比べるとやはり劣ってしまうのも頭に入れておいた方が良いです。小さな商品となるため、どこでも簡単に収納ができます。機能面を考えるのなら電動式に分があるものの、手動式にもメリットがあるのが事実です。
どちらも使用したことがある方の意見としては、やはり電動式を選択しておけば良かったという声が多いです。手動式は肝心となる機能面が見劣りしてしまうのはやはり大きなネックとなります。しかし、手動式で十分事足りると思う方も多数いるもので、まずは手動式を購入するのも一つの手となります。その上でさらに機能面の向上を考えて自動式の購入を考えるのも良いでしょう。一概にどちらを選択すれば良いという訳ではありません。中長期的に考えてどちらが良いかを選択するだけで、その時々で考えるのも一つの手となります。小さな子供は吸引を嫌がるものの、多少強引であってもしっかり吸い取るという意識も大切で、子供が中耳炎にならないために重要な事柄となります。電動式でも手動式でも、持っていればとても便利なものであるのは間違いありません。
特にまだ子供が小さいうちは、鼻水吸引器は1つ持っておいた方が良いでしょう。病院に足を運ぶまでもない場合としては、やはり自宅でサッと鼻水を吸引してあげたいと思うはずです。どちらを選択するにしても、中長期的に考えることが大切になります。その場限りでの考えで購入してしまうと、後に後悔してしまうかもしれません。あくまでも総合的に考えてどちらが良いかを考えるべきであり、一概にどちらが良いという話ではありません。